南の風社

人と地域研究会:人と地域の勉強会をはじめました!

“未来を耕す仲間”になってください

わたしたちの思いを共有していただける方々といっしょに、高知から、いなかから、未来を耕していきたいと思っています。
まずは、「勉強会」から始めます。いっしょに未来を耕していきませんか。


■活動内容

  • 課題、問題別に「講師」を招き、勉強会を開催する。
  • 会はオープンなものとし、参加自由とする。
  • 会は、月1回、2~3時間程度とし、終了後は懇親会(参加費自己負担)を行う。
  • 年1~2回、合宿形式の会を持つ。
  • とりあえず2年続ける。
  • 2009年に中間報告/2010年に冊子まとめをするのを目指す。

■お問い合わせ

「NPO 人と地域研究所」
運営担当 くにみつゆかり
〒780-8040
高知市神田東赤坂2607-7
(株)南の風社 内
TEL 088-834-1488
FAX 088-834-5783
E-mail: edit@minaminokaze.co.jp 
*メールで案内を送信しています。案内ご希望の方は、上記のアドレスまでご連絡ください。

■次回案内

第9回「IUターンの定住・促進の鍵は?」 @れいほく夢シンポジウム

2009年3月8日(日) 午後1時30分~16時30分(17時より交流会 参加費2000円)
土佐町農村環境改善センター 高知県土佐郡土佐町田井1450
(国道439号線沿 高知銀行嶺北支店角を入り約50m)

「~嶺北の未来を語る~住んでみんかよ?嶺北に!」夢シンポジウム第3弾
主催 : れいほく田舎暮らしネットワーク・れいほく移住者の会

昨今、定年退職者がピークをひかえ、田舎暮らし志向と相まって、全国で誘致の取り組みが広まってきています。
この嶺北の豊かな自然、人情味溢れる人と人とのふれあいという、限りない財産を全国にアピールするためのひとつの場として、地元の住民、行政に関わる方々、そして一足先に嶺北へ住み始めた方々などが一緒となって、情報を交換したいと思います。
仕事のこと、住む家のこと、福祉や医療のことなど、多方面からの思いや意見を出し合い、少しでも多くの方々がこの嶺北に移住されることを願って「住んでみんかよ?嶺北に!」第3弾を開催致します。

■活動報告

第8回「NPOは高知を変えられるか!?」

2009年2月7日(土)午後4時~6時
高知県社会福祉センター1F NPO会議室
ゲスト問題提起者:半田雅典 さん(高知県ボランティア・NPOセンター所長)

市民活動団体が法人格を取得できる道が大きく開かれたNPO法(特定非営利活動促進法)の施行から10年が経過しました。
この間、高知県内でも227のNPO法人が誕生。高知には、法人格をもたない市民活動団体(いわゆる任意団体)も含めて、たくさんのNPOが存在し、活躍しています。
NPOとは何か?ということを皆さんと共有したうえで、どうすればNPOが高知でもっと活躍することができるかを一緒に考えたいと思います。

第7回「国際協力の視点」

2008年12月27日(土)午後4時~6時
高知大学総合研究棟2階 会議室3
ゲスト(話題提供):藤井千江美 さん(JICA専門家)

交流会は12月26日(金)午後7時~9時30分高知市はりまや町 中町バーで行います。(参加費5000円)

第6回「地域の暮らしと観光」

2008年12月13日(土)午後4時~6時
高知大学総合研究棟2階 会議室3(予定)
ゲスト(話題提供):隅田深雪 さん(鰹乃國の湯宿 黒潮本陣 統括マネージャー)

第5回 合宿「しらさの森で環境を考える」

2008年11月15-16日(土日)
山荘しらさ
ゲスト(話題提供): 山崎三郎 氏 (NPOよみがえれ四万十源流の会・高知県自然観察指導員)

第4回「高知の地域福祉を考える」

2008年10月4日(土)午後4時~6時
高知大学総合研究棟2階 会議室3
ゲスト(話題提供):上田 真弓 氏(社会福祉法人ファミーユ高知 高知ハビリテーリングセンター センター長)

第3回「高知のおきゃく文化を支える農業」

2008年9月6日(土)午後4時~6時
高知大学総合研究棟2階 会議室3
ゲスト(話題提供):山下 一穂 氏(山下農園代表・土佐自然塾塾長)

第2回「高知市の経済動向と新ビジネスの可能性」

2008年8月2日(土)午後4時~6時
高知大学総合研究棟2階 会議室3
ゲスト(話題提供):安藤 保彦 氏(高知市副市長)

第1回「地域づくりに必要な人材育成とは?」

2008年7月5日(土)午後4時~6時
高知大学総合研究棟2階 会議室3
ゲスト(話題提供):坂本世津夫 氏(高知大学教授)
* 参加者17人

■思い

 「高知から発信したい」と、出版の仕事を始めて30年。本づくりを通じて、高知のたくさんの魅力的な人たちと出会い、また自然豊かな地域と出会ってきました。
しかし、地方の現実の厳しさにも直面してきました。……村がなくなる、若者がいなくなる。そこで始めた取り組みが、村外の人たちで応援する「バーチャル本川村」や、若者と地域を結ぶ「嶺北いなかインターンシップ」というプロジェクトでした。
いなかインターンシップは2年で74人の若者に嶺北の仕事に触れてもらう機会を作りました。「実家に戻って農業をしたい」と決意する学生も現れています。地域では、「若者が来る嶺北にしたい」と言ってくださる方もいて、少しですが意識の変化の兆しが見えます。
プロジェクトはまだまだ試行錯誤の最中ですが、こうした取り組みを通して、中山間地域を課題ばかりの地ととらえるのではなく、むしろ、“日本の未来を創る場所“になりうるのではという思いを強くしています。
わたしたちの力は微力です。地域の元気にかかわりたいという志を持った人たちと交流を深めながら、知恵を出し合う場ができたらいいなと思っています。異業種の方たちと知識を持ち寄り、さらにいいアイデアを練るために、「勉強会」から始めたいと思います。また、勉強を進めながら、会そのもののあり方もみんなで考えていきたいと思っています。

© 南の風社 All rights reserved.