あきらめない一歩

おやじがぼくに伝えたかったこと――― それは、「自分で限界を決めるな」ということ。 自分は目いっぱいやったんだ、これ以上無理だ、と思っても、 もう一歩くらい足を踏み出す力は残っているはず。 そこで、一歩、足を踏み出してみろ。 そしたら新しいものが必ず見えてくる。踏み出した分だけ前が見える。 (帯より)

著者:堀内 佳

サイズ:A5版 212ページ

コンテンツ

1 ぼくが見たふるさとの風景
  厳しかったおやじ
  歌を歌ってくれたおふくろ
コラム ブーン、バーン、ドーン
2 早すぎた?自我の目覚め
3 気がつけば逆手のギタリスト
コラム ゴキブリくん
4 女性へのあこがれはぼくのエンジン

5 とてつもなくでかかった社会の荒波
コラム  チョキじゃなくてピースだよ
6 ラジオのパーソナリティー
7 ミュージシャンを目指して
8 ぼくが見ているもの
9 明日はやさしい雨になるといいな
10 まっすぐに道を歩く


 

 

堀内 佳(ほりうち けい )

1961年10月18日、高知県四万十市生まれ。
高1の時、バンド『エメラルド』を結成。以来、学校関係を中心に国内・海外と幅広く、ギター弾き語りのコンサートを続けている。
ラジオパーソナリティ歴約20年、現在『堀内佳の気まぐれターンテーブル』、
『ワローのごきげんワイド』内、「堀内佳の何でもリポート」でパーソナリティを務める。
高知市万々(まま)商店街のイメージソング「クマーマと一緒に」や
ネクストおかもと、ギフトガーデンルピナスなどのCMソングでもおなじみ。
よさこいでは万々商店街チーム「万々歳」に地方車のボーカルとして参加し、
2010年に地区競演場奨励賞、2011年には「地区競演場連合会奨励賞」を受賞。
高知県観光特使。

 


 

 

『もーもの歌たね』AUDIOBOOK いよいよ販売開始!

 

 

☆〜堀内さん自身のナレーションによるオーディオブックです〜☆

収録曲はもちろん全曲録りおろし。本とはまた違った感動を著者の音と風景の世界からお送りします。
車や電車の中、ごろんと寝ころんだ時、授業で必要な箇所をピックアップする時等、
どんな状況でも使える!楽しめる!(CD6枚 約380分18秒)

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『もーもの歌たね』オーディオブック化決定!

(*制作風景)堀内さんからのメッセージはこちら↓*(注意: 6月の情報です)



Kei君、只今もーもの音声本を録音中〜! ん〜、やっぱり声がいいね♪

 

 


 

 

・・・MO-MOへのてがみ☞

 

 

見たり聞いたりはするのだけれど、何となく”ようわからん人”だった堀内佳さんのことを、
少ーし知ることができたかな。
音楽、特に高知の音楽シーンに疎い私、思えばじっくりと
堀内佳さんの歌を聴いたことがないのでした。
ですから、ミュージシャンとしての佳さんというより、
厳しいお父さん、優しいお母さん、負けん気の息子の物語として面白く読みました。
中高生にも どんどん読んでほしいですね。(すみ)

 

この本を読んで、音を意識するようになった。
朝の鳥の鳴き声、道を走る車の騒音、窓の外から聞こえる風の音。
堀内さんの描く音の風景はこんなだろうか、と自分の周りにあふれる音を聞きながら考える。
目に入る映像も、耳に流れる音も、もしかすると匂いだって、もう少し少なくていいんじゃないか、
私たちを取り巻く環境は五感をフル稼働しても処理できないほどの情報があふれているのではないかと考えさせられた。
私の顔には、目と耳が二つずつに口と鼻が一つずつ。
どんなに欲張っても一生の間に経験できることはたかだがしれている。
季節を知らせる音や色、匂いや味を思う存分楽しめる自分でいたいと思った。(あき)

 

 読む前の私の気持ちは、堀内佳さんってどんな人なんだろう、という気持ちで、少し遠い存在のように感じていました。
でも読んでいくと、幼少期の寂しさや、自分を変えたいと思う気持ちなどは本当に共感するところが多くあって、
ああ同じなんだなと少し身近な人に感じてしまいました。また、堀内さんご家族の方々のエピソードは、堀内さんに対する深い愛情がすごく伝わってきて涙を流しながら読んでいました。
 さらに、「見えなくても人の価値は変わらずある」という文を見たとき、私は心を打たれました。
私は私のままでいいと、そう思わせてくれた気がして嬉しかったです。
 「そのままの君で」、生で聞きたくなりました。(理佳)

 

ノンフィクションものはあまり好きではないので
読まないのですが、
この本は面白くて、すらすら読めました。
堀内さんの若い頃の武勇伝(?)に笑い、出会いや別れに少し涙しました。
本を通して堀内さんの人生の一端に触れ、境遇と闘い前に進む姿はとても羨ましく、
すぐに逃げてしまう私には眩しく映りました。(美京)

 

 「一歩。今、一歩を出すこと。今の積み重ねが将来。
将来のための「なにか」より、今の一歩が大事なんだ。そして、今の一歩なら誰でも出せる。」

そうなんだよなあ。
時には踏み出すまえに迷うこともあるけれど、
私たちは一歩ずつ踏み出しながら生きているんだよなあ。
堀内さんの語りを聞きながら自問自答していました。
そして、堀内さんの生い立ちから
"ふるさと"を心の手にしっかりと持って生きる人のつよさを感じました。(ふみこ)

 

一読目は、佳さんのご両親の愛に泣けた。
 厳しい父、優しい母、ふたりの愛が佳さんを育てたんだなあ。
二読目は、佳さんの生き方に励まされた。
 ピンチはチャンス。今、自分の持っているものを最大限に活かして明るく生きなきゃ。
三読目は、佳さんの変化に心動いた。
 突っ張ってたり、子どもが苦手だったり……そんな佳さんが変化していく。
 人っていくつになっても成長できるんだ。
読みやすくて、読むたびに新しい発見がある、ミラクルな本でした。(りんご)

 

 


 

 

 

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