
世の中に「もんもん」はいっぱいある——『二十歳の俺へ』の本をつくりながら気がつきました。
しかし「もんもん」はあまり相手にされない——編集会で意見が出ました。
それは「もんもん」がうまく表現されてないせいもあるのでは?
——文学賞の設置を決意しました。
「もんもん」を、それぞれの形で表現していくことで社会にそれがはっきり見えるようになり、
“もんもん族”が認知されていくことを願います。
また、この文学賞を通して、既成概念を打ち破る新しい作家が出てくることを期待してスタートします。
第1回受賞作品 『二十歳の俺へ』/ 著者: 武井 岳史
第2回受賞作品 該当作なし
第3回受賞作品 『カルナ』/ 著者: 長月 雨音
第4回受賞作品 該当作なし
第5回受賞作品 空飛ぶものたちに翼は必要。人間には不要、ただし・・・ / 著者: 徳瀬直前
第6回受賞作品 該当作なし
第6回もんもん文学賞は、該当作なしになりました。今回は女性の健闘が目立ち、「是非」の声もありましたが、至りませんでした。
ご応募いただいた方には、それぞれ「評」をお送りしています。しばらくお待ち下さい。
第7回もんもん文学賞がスタートします。ご応募、心よりお待ちしています。
見たこと、言われたことにもんもん、学校に、会社に行ってもんもん、友人なのに、家族なのにもんもん、生きるって、恋って考えてもんもん……そんな「もんもん」を持った人なら誰でも応募できます。そんなもん、人にみせてどうする?まあ、そう言わず、一度表わしてみませんか。
共感や波紋が広がるかもしれません。あなたのもんもんをお待ちしています。